2005年01月31日
住宅展示場を見る。
今日は会社は休み。
で、住宅展示場を見に行きました。
といっても、私が家を建てるわけでなく、両親の実家を立て替えようという話が持ち上がっていて、参考までに見に行ったのです。
実は私は昔、住宅メーカーの営業マンをやっていたことがあり、そこそこ知識もあるので、両親にある程度家作りを任せられています。
しかし見ていると、楽しいです。
こんな家にしたい、あんな家にしたい、夢は広がりますね。
それと営業マンの接客の仕方がすごく気になります。
やっぱり感じの良さとか、爽やかさとかすごい重要だよなぁ。
住宅に限らず、社労士での営業も通ずるものだと思いますが。
2005年01月30日
上総に取材に行ってきました。
前に社会保険労務士で開業しようとしていた時の仲間に会いに行ってきました。
まだ、開業間もなく、とても若いのに頑張っている様子。
地域性かまわりと比べても断トツに若いみたいです。
で、正直うらやましい。
実際にそれでメシを食っている人の話は、私なんかが話していることなんかホントに陳腐ですね。
開業している人からはやはりみなぎるオーラを感じました。
活躍して欲しいです。
今後ともよろしく。
取材の様子は社労士ナビ!に近々UPいたします。
2005年01月29日
消えた1ドルの話。
いや、今日はホントにどうでもいい話ですが。
社員の研修用に簡単な数学の問題(単価とか利益とか)の問題を別部署で作成していて、その際にこのクイズというか問題を思い出しました。
「消えた1ドル」。
知っている人も多いかと思いますが、この問題を最初に聞いた時はちょっと鳥肌が立ったくらいの衝撃を受けたのです(オオゲサ)。
知らない方のためにどんな問題かというと・・・。
「3人の男が宿泊する宿を探していました。
するとちょっと古いホテルを見つけ、ここに泊まろうという話になりました。
しかし、宿の主人はいなく、その息子が留守番をしていて、「1泊いくら?」と聞くと、
「忘れちゃったけど、とりあえずひとり10ドルでいいよ」とのこと。・・・・・・・・
うーん、そのあとどんな展開だっけ?
ちょっと眠くなってきたので、思い出したら続きを書きます。
今度。
すみません、根が脱力系なもので。。。
2005年01月28日
都道府県別健康保険料。
健康保険(政府管掌)の保険料率が、もしかしたらこうなるって記事が出ていました。
なんと北海道が一番高く、長野が一番低いとのこと。
なんで・・・?
あれって、医療費をどの程度正確に出しているかでだいぶ数字がかわってくるんじゃないかなぁ・・・。
北海道の方は怒り心頭だろうな。
長野の人は良いだろうけれど。
でも引っ越してまでって人はそうはいないでしょうか。
東京都も医療費低いって話でした。
ホント?
2005年01月27日
うちの顧問の担当者さん。
うちの会社の顧問社労士の事務所は従業員を6~7名抱えています。
で、担当の方は有資格者で、私と同い年。
独立を考えているのかどうかは詳しく聞いたことはありませんが、こきつかわれながら(推測)、
頑張っています。
とても感じの良い方ですし、信頼が出来る良い方です。
ずっと担当してて欲しいですね。世間話も出来ますし。
実は同い年の子供もいたりします。。。
これ以上はプライバシーの問題(ってここまで書いておいて)があるので書けません。
さすがに本人読んでないよね。。。
2005年01月25日
311とか111とか・・・?
今日は会社で労働保険の新規設置などの案件がありました。
普段は顧問の社労士さんにやってもらうのですが、今回は諸事情で会社で。
で、労災のみの成立で「111」とか、そうでないと「311」とか。。。
良く意味が分かりません。
労働局によっても、勝手にやってくれたり、追求されたり。
社労士さんになってたら、ここら辺のこと分かってないとダメなんだろうなぁ・・・。
勉強も大変だ。
2005年01月24日
社員応募が来ない・・・。
現在、仕事がいっぱいいっぱいになっているため、契約社員、もしくはアルバイトの方を募集しています。
・・・が、応募が来ません。
ハローワークだけではダメですかね?
やはり、雇用は売り手市場になってきているみたいです。
今回に限らず、ひしひしと求人の際に感じています。
これからは人材ビジネスはいけるね。
僕はやらないと思いますが。